最近、たまにスポーツがしたくなる時、体を動かしたくなる時がある。小学校・中学校は野球部に、高校は柔道部(高校1年生の夏休みに辞めた←早)に所属していた。大人になって草野球をしていた時に肩を壊したし、仕事中にギックリ腰になりそれ以来2、3ヶ月に1回ひどい腰痛に悩まされる。こんな僕をドラフト指名してくれるサークルはないだろう。ちなみにマイナー、メジャーを問わず球技ならなんでもOK。ただし、水の中でのスポーツはNG。必死になって水をかいても前に進まない、金槌ではないと思うけど。まぁ、こんな僕をドラフトに掛けてもらえるサークルがあればお願いします。
Archive for 7月 2011
昨夜、なぜか夜9時前に睡魔が襲ってきて、眠りについてしまった。そして、「あ~、よく寝た」と思って起きて時計を見るとまだ夜中の2時。ということは5時間程度しか眠れていない。そういえばここ半年以上、6時間以上睡眠を取ったことがない。
インターネットでショートスリーパーの意味を検索してみると「1日に6時間未満の睡眠時間を取る人」とある。僕に当てはまる。しかも「急に睡眠時間が短くなるのは早朝覚醒、うつ病を疑う必要がある」と書いてある。もしかして病気なのか。10代後半から20代前半まで2日間起きて1日寝るということは軽くやってのけたのに今は出来ない。そもそも1日起きているということが出来ない。
まぁ、明石屋さんまもショートスリーパーだけどあんなに明るく生きているので僕も病気ではないだろう。ただ単にそういう体質なのだろう。
小学生の頃から野球をしていました
スポーツ少年団の野球部に所属していたんですけど、それ以前から家の庭とかでやってましたね
中学2年生の時3年生が引退した後やっと試合に出れるようになり、新人戦は桜江町であったと記憶しています
マイクロバスに乗って石見町から桜江町まで行くのに、日貫経由の通称「あまんじゃく」を通って行った気がします
そのルートは今将に自分の通勤経路
とても信じられないような通勤道です
一歩間違えば奈落の底に落ちそうな険しい道です
この「あまんじゃく」(あまのじゃくとも言いますが)意味は子供の頃から良い印象ではないんです
人の言う事の反対を言うようなイメージを強く持っています
そこで「あまのじゃく」を調べてみますと…
「人の心を見計らって悪戯をしかける子鬼」とされることから転じて、現代では「他者(多数派)の思想・言動を確認したうえで、あえてこれに逆らうような言動をする”ひねくれ者”、”つむじ曲がり”」「本心に素直になれず、周囲と反発する人」またはそのような言動を指して、「あまのじゃく(な人)」と称されるようになった。
何故こんな小悪魔のような名前が地名に付いているのかよく分かりませんが、この辺りでは「あまんじゃく」(天邪鬼)と呼んでいるのです
たぶん山と谷からなるこの地形でやまびこが返って来るからなんでしょう
殆ど車とすれ違う事はありません
記憶は定かじゃありませんが、桜江中学校で行われた邑智郡の新人戦は準優勝だったような気がします
当時レフトとピッチャーをしていましたけど忘れもしません
レフトの守備に付いていた時ワンナウト、ランナー3塁でレフトフライが飛んできて
タッチアップでホームを狙うランナーを刺したのは今でもはっきりと覚えています
外野からのバックホームはかなり自信があったのでやれるとは思っていたけど
余程嬉しかったんでしょうね
決勝は邑智中学校と対戦して負けたと思うんだけど、
ピッチャーをしてホームランを打たれました
しかも満塁ホームランだったような…
当時の桜江中学校のグランドはレフトは深く、ライトはかなり浅かったんだけど、
レフトに見事に持って行かれました (軟式ではめったにホームランは出ません)
ちなみに高校時代(軟式)にも隠岐町民球場で浜田高校に1発ホームランを打たれています
この時も準優勝だったね
あの頃は野球はやらされている感じじゃなくて楽しんでやってましたから
プレーする事は楽しいですね(最近はやってませんけど)
by tetsu