Archive for 1月 2014

最近の若い奴はとか昔はどうだったとか言うようになると

それは既に老化の始まりでしょう

ですが、当然昔と今では生活自体が変化しています

本人が望む望まないは別として、環境も変化すれば自分も

変化せざるを得ないのでしょうか

 

最近大きく変わって来たのは時間の使い方

かつては夕食後等は子供達とドラマを観たり

バラエティー番組を楽しんだりしたものです

子供たちが家を出てしまうと

あれだけ見ていたテレビも全く見なくなりました

考えてみればテレビは受身なモノ

自分が見たい物を望んで見ているようで実はそうじゃなく、

いつの間にか他人の思考や空想を見せられている気がします

 

そんなわけで、現在では週に1時間も見るか見ないかです

その時間をどうしているのかと言いますと

読書の時間が増えてるんです

専ら小説ですけど、これが結構面白いんですよ

小学生の頃から最近まで読書は殆どしなかったので

大きく変わってしまいました

今ハマっているのは「小路幸也」ですね

「東京バンドワゴン」と言えば知っている方も多いでしょう

作者と年齢が同じなので、時間軸が妙にマッチしており

そういう意味でも面白いんです

 

東京バンドワゴン間取

世の中はめまぐるしく変わって行きます

ほんの少し(20年)前まで図面だってドラフターで描いていました

今やドラフターが置いてある事務所を見る事はありません

車も随分変わりましたね

安全性能や燃費、快適なドライブを作るアクセサリー類

便利を追求した結果なのでしょう

 

日本の技術は諸外国のそれとは違ったかゆい所に手が届く

ような、「こんな事が出来たら良いな」を形にするのが上手ですよね

携帯電話などまさにその例

あれもこれも便利な機能を付けすぎて、その機能を100%

使える人はいるんでしょうか?

あまりに技術が進みすぎて、提供する側が使う側の事を

考えなくなっていたんじゃないでしょうか

これを皮肉ってガラパゴス携帯などと呼ばれています

世界的なニーズはそこには無かったわけです

最低限の機能を備えた商品を極めるって良いですね

 

住宅なども同様の事が言えないでしょうか?

無駄を排除すれば価格は下がるものです

私の思う一番の無駄はモジュールのこだわりですね

地域によって基準となるサイズが違うのです

本間とか京間とかいうやつですね

これは建材のサイズにもリンクしている事なのでとても重要です

建材メーカーの作るサイズは関東間サイズを基本にしています

ですから設計も関東間サイズで計画するのが無駄がありません

部屋の広さや廊下・階段の幅に影響する事ですが、

住み慣れれば大きな問題では無いと思うのです

又、設計の方法で解消も出来る事なので

島根のような地域でも関東間サイズを意識するべきだと思います

 

「これがいい」と言っていた時代はとうに過ぎ去り

今や「これでいい」を考える時代

安く納得のいくプランを追求出来たら良いですね

快適な住み心地…って何でしょう?

それは個人によって違うでしょう

ただ一つ言えるのは、それは「ストレスなく休める場所

でなくちゃいけないと思うんです

nisetai

 

あけましておめでとうございます

今年も昨年同様宜しくお願いします

 

わが家では年末は恒例の紅白歌合戦を見て

ゆく年くる年を見て新年を迎えるのですが、

今年は殆どテレビを見なかったですね

それは最近のテレビ番組があまりにつまらないのと

観たい物が選べる時代になった事もありますね

 

昔はテレビを見るくらいしか娯楽は無かったんですけど

今では雑誌にネット、外では24時間営業する店舗

何も受身なものを押しつけられる必要は無いわけです

テレビは点けてありましたけど、話をしている者が

殆どで見ちゃいないじゃないですか

 

時代が変化しているんでしょうね

子供たちのやっているゲームのようなものは

何が楽しいのやらわかりませんし、地域の行事も

年々簡略化されて変わって行きます

変化に付いて行けないと人生そのものが

楽しくなくなるかもしれないので、私なども必死に

それらと向き合うのですが違和感があるんですよね

まぁ、ぼちぼちとやって行きますか…