Archive for 5月 2015

島根県は65歳以上の人口比率が高く全国第二位

人口は70万人を切って少なさで全国第二位

人口が少ない上に65歳以上の比率が高いわけですから

あと20年もすれば激減するのは間違いありません

そこで各市町村ではUIターン希望者を

あれやこれやの策を練り、募集しているようですね

 

地域によりその支援内容は異なりますが

大まかに分けると

就職支援、起業支援、新規就農、住宅・空き家

体験・研修、UIターン奨励金、 情報提供、 子育て支援

になります

田舎に住むには就職先が無いと生活が出来ないので

その斡旋や起業の支援であったり、農業を始める手助け

があるようです

 

又、住む場所も重要です

島根県西部地区でもかなりの数の空き家が目立ってきました

この空き家を有効利用して、わが町に住んでもらえないかな?

という発想での空き家改修助成事業はあるのでしょうが、

住む側と提供する側のギャップが大きすぎる気がするんです

 

都会に住む方の田舎暮らしは古民家をイメージするのでしょう

しかも、TVや雑誌で掲載されるような飛びきり上等な

費用のかかった古民家をですね

現実は甘くないんです

田舎の空き家というのはその殆どが築40~50年級の代物

若者は都会に行ったきりで、跡継ぎを失った家屋が残ったもの

 

当然間取りは当時のままで、最も肝心な水回りは

都会の人が住むにはハードルが高すぎるのです

又、家屋が大きすぎて修繕費がかかりすぎるのも難点

補助金は限度額100万円位ですよね

断熱効果なし、隙間風が入る、ムカデやヘビまで侵入する

住宅を快適な空間にするのにどれだけかかるものやら

それならいっそのこと20坪ハウスを建てた方が安上がり

じゃないかと思うくらい…