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あいぷらす スタッフブログ » 湿度

Posts Tagged ‘湿度’

おはようございます。

今朝の桜江町は気温が少し低く、気持ちのいい朝です。

( ‘∀’ )

梅雨なのですが、さわやかな天気でうれしいです。

今年の中国地方の梅雨明け時期の予想は、

7月14日から23日の間だそうです。

梅雨明けまでまだもう少し時間がありますね。

こんな梅雨の季節を利用したお掃除方法があるようです。

なんと、網戸の汚れを雨で流してしまうのです。

網戸を取り外して、雨にあたるように少しだけ立てかけて放置するそうです。

その間、汚れが気になる箇所はメラミンスポンジで軽くこするだけという

手軽な方法です。

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雨に半日くらいあてて、そのあとメラミンスポンジで軽くこすると

驚くくらいきれいになるそうです。

力を入れすぎないようにご注意ください。

網戸の外し方がよく分からないという方もいらっしゃると思います。

ご安心ください。

三協立山アルミさんのHPがアニメーションになっていて

とてもわかりやすいです。

ヽ(*´∇`)ノ

三協立山アルミさんのHPはコチラ↓

http://alumi.st-grp.co.jp/

サイト内検索で網戸の外し方を入力すると

簡単な網戸の調整方法まで掲載されています。

折角の?梅雨です。

楽しんで過ごしたいものです。

次に雨が降ったら、我が家でも試してみたい思います。

 

☆★☆住まいのお困りごとはあいぷらすまで☆★☆

網戸の掃除じゃなくて、交換したい!という時は

あいぷらすにご連絡ください。

網戸の交換もあいぷらすにお任せください。

外気温度が氷点下になりますとユニットバスの天井に露がつくのが目立ちます

換気扇の吸い込み口なんてポタポタと落ちてきます

この水滴爆弾から開放されたくて原因を探ると共に、快適入浴のために 対策を

練っていたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この水滴は勿論大量の湿度を含んだ浴室内の空気が、ユニットバスの外側の

低気温に冷やされて出来た結露 最近のユニットの壁・天井とも断熱はしてあるん

ですけど、島根の中山間地 ではとても防ぎ切れないんですね

どこに発生するのか?

これはパネルのつなぎ部分です

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにはパネル補強のための金属 プレートが付いていますが、この金属が

これでもかと言わんばかりに冷えてしまいます

その結果浴室内で結露という形で実を結ぶ わけです

ならばその金属プレートを冷やさないようにすれば結露は起こらないはず

このプレートに密着させるように断熱材が覆うことができればベストですが、

あいにくグラスウールしかなかったので少し広めに被せてみました

結果はやはりそれなりです 結露がゼロとはいきません

一番いいのはスプレー式の発泡ウレタンをくっつけるのが良いでしょう

でも、グラスウールでもうっすらと水滴がつく程度で落ちてくることはありません

換気扇のダクト(横引)も断熱すればきっと落ちなくなることでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そういえば笑ってしまうような勘違いの話
以前調湿の為に炭を床下に敷き詰めるなんて事を勧めている会社がありました
確かに床下も室内と同様の環境にしているなら、湿度が高い日は湿度を吸収し、
乾燥した日には逆に湿気を出してくれるなんて超便利ですから良い事です
でも床下に換気口を設けながら床下に炭を敷き詰めても意味ないでしょ
外気の湿度を調整してどうするんでしょう
それとも床下換気口は塞いでしまったのでしょうか
たぶん20~30万円を費や す事になったでしょう
しかも臭いまで吸収するような事を言っていたような気もします
冷蔵庫の臭い取りみたいですね 吸収した臭いはどこへ行くんだろう
永久に吸収するんでしょうか
少し考えれば分かりそうな嘘がまかり通ってました
ところで、そもそも本当に床下は湿度が高いのか?
「そりゃあ室内や外部より高いだろう」
外れです
そんな地域もあるかも知れないですけど、かつて自分が経験した中では
床下の湿気は低いですね
10年ほど前に、ある新築現場で何気なく床下の湿度を測定してみた所、
室内の湿度よりも低いじゃあないですか
同様に雨の日も計ってみました  やはり同じ結果です
たまたまこの現場がそうなのかと他でも何ヶ所か調べてみました
サンプル数は少ないですけど同じ結果になります
実験的に我が家の温度と湿度を計測しているんですけど、
床下の湿度は部屋の中・外部・小屋裏よりもかなり湿度は低いです
一番湿度の低いのが床下です 次に低いのが部屋の中です
因みに我家の床下は防湿工事をしていなくてもこの結果です
なのに、部屋の湿度が高いからと言って最も湿度の低い床下に
調湿炭を入れているわけですから全く意味がわかりません
勿論、立地条件によりますけど床下がどこよりも低湿は一般的な気がします
「うちは湿気が多くて…」という方は建物よりも敷地を疑ってみてはどうか
まず基本的な敷地を作っていらっしゃるでしょうか?
建物周囲が建物地盤よりも高くなっていないか
(建物の周りに水が集まらないようにする、ジメジメさせない
 雨水排水を確実にする)
次に建物の対策として
犬走りを有効に設置してあるか
(基礎部が乾燥しているか)
これだけでも床下は間違いなく低湿となるでしょう
木造住宅の湿気は大敵ですから早いうちに追い出しちゃいましょう
尚、敷地の北側に苔が生えたようなジメジメした場所があるなら、
有孔パイプ(ネトロンパイプ等)を埋設し砕石で埋め戻し排水桝へ誘導して
やるとかなり改善し、側溝のような掃除も不要ですのでオススメです
 

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