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あいぷらす スタッフブログ » 光熱費削減

Posts Tagged ‘光熱費削減’

再生可能エネルギーの将来性はどうなんでしょう?

わが家の廻りでも屋根の上にソーラーパネルを敷き詰めて、

売電をしておられる方も結構いらっしゃいます

我が社でもメガソーラーとまでは行きませんけど、

50kw程の発電をしているんです

案外、曇りの日や朝の陽が当る前からでも発電してますね

ソーラー発電

 

太陽光発電は太陽光を電気エネルギーに変えるものですから、

結構色々な設備機器の費用がかかります

太陽光は熱を持っているので、それをそのまま利用するほうが

効率も良いし機器も単純になります

かつてはどこの家庭の屋根にもあった太陽熱温水器ですね

 

ところが、長い年月が経過すると水漏れが発生したり

美観もよろしくない事からか今ではすっかり減っています

実はわが家では最近新品に取り換えたんですけど

やはり良いですね

最近のものは優れた機能が備わり

沸いた温度がわかるようなものもあります

(これがかつてはなかったんですよね)

少しぬるければ給湯機に入れて沸かす事も出来るので、

断然お得です

その場合シャワーの圧力も普通にあるので良いですね

 

電気代や灯油代は高くなるばかりですから、補助的に太陽熱を

利用すれば助かる事間違いなしです

太陽熱温水器

 

 

久々に薪ボイラーの話題です

薪ボイラーを使い始めて4ヵ月が経過しました

便利なこと、不便なこと、色々見えてきましたね

 

我家の浴槽は200L程入れますが、薪ボイラーで沸かす貯湯量は220L

ほぼ同じ程度の量なので計算は簡単です

水道の温度が10℃、貯湯温度が80℃の時

100%の熱交換が行われたとしたら、最終的に浴槽にある温度は45℃

(80-10)/2+10=45  (温度差を2で割る)

つまり200Lの水をそのまま熱交換すると浴槽も貯湯も45℃のお湯になります

これはお湯のカランだけを開いて浴槽に入れた場合の話

しかし、計算は勿論そんなに単純じゃあありません

 

まず、ミキシングバルブにより80℃→62℃にダウンするので、貯湯温度が

62℃になるまでは強制的に水が混ざります

水が混ざるということは温度が下がるので、浴槽に入る温度は最初の予定の

45℃にはならないはず

そう考えると、80℃の貯湯温度の場合、浴槽に入れる設定温度は

最高温度を入れたとしても45℃にはならないということになるんじゃあ

ないだろうか?

我家では貯湯温度が80℃の時、混合水栓の設定温度を最大にしています

100Lを超えた頃から温度は急激に下がってきますので、200L貯まる頃には

ちょうど良くなるという感じです

 

また貯湯のお湯は熱交換により温度変化しますが、瞬時に混ざることはないので

実際には単純計算できません

久しぶりにボイラーの蓋を開けてみて気がついたんですけど、熱交換後の

お湯の出口(右の写真の左上部分)が沸いたお湯の上に露出しています

この空間は湯気があるので温度は低くはないと思われますが、もっと

ずっと下にあって良いのじゃないだろうか

オーバーフローパイプよりも上についているので、意図的に高くしてあります

早く貯湯槽内を撹拌する方法は

販売元のアドバイスとして熱交換器を斜め配置か縦配置、スパイラル管に隙間を

作り温度ムラを無くす対策を提案されていたので、少し手を加えてみました

縦置きにしたいんだけど簡単にいかないので断念しました

 

見てのとおり熱交換のパイプが隙間なくとぐろを巻いているので、

対流が起きにくいです  ならば少しほどいて隙間を空ければ良いですね

また、煙突はかなりの熱を持つというのに、あまり利用されていないのです

本体から出た部分でも煙突が真っ赤になるほどの熱が出ていますから

もったいないエネルギー

なので、貯湯槽内の煙突20センチ分にスパイラルホースをオーバーフローの

ギリギリまでグルグル巻きにしてやれば一石二鳥とならないかな?

煙突もスパイラルも丸いんだからちょうどいい。ここは攪拌の必要もない。

煙突以外の部分はホースに隙間が生じ、効率がアップする…ような気がする

 

でも、多分どんなに頑張っても80℃の貯湯なら、200Lが45℃以上になることは

ありえないんじゃない? この考え方は間違っているのだろうか

まあ実際には何も問題はないです

一番寒い時期には貯湯温度を80℃にして、最高温度を浴槽に入れる

これだけのこと

 

厄介なのはほんの少しお湯が欲しい場合

朝、サッとシャワーを浴びたいなというときは貯湯の熱交換は瞬間湯沸かし器

には到底かなわないんです

急沸モードなる20L限定湯沸し機能があれば便利なんだけどな

これは太陽熱温水器を使う場合も同様です

太陽熱温水器が35℃までしか沸かなかった場合、60℃位のお湯を入れよう

とすれば結構炊く必要があります、その殆どが使わず無駄になってしまう

少量の熱いお湯が出れば非常に効率は良いのですが…

 

我が家の場合、ボイラーが洗濯物を干す場所に設置してあるので、煙突の熱は

乾燥に一役かっています   本体からの熱は殆ど無いです

また、我家のゴミは全てここで焼却されていますので、すっかり綺麗になりました

生ゴミやビニール類は焼きません

雑誌や広告、燃やせるものは全て資源として活用していますね

燃料費は4ヶ月間ゼロです (給湯に関してのみ)

 

邑南町はHPで「邑南町地域新エネルギービジョン」について掲載しています

島根県は太陽熱、風力、そしてバイオマス燃料が使える恵まれた環境に

あるわけですから、積極的に利用していきたいですね

 

薪ボイラーの温度調整ってできるの?

 

 

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30年ほど前に爆発的に売れまくり、多くの家庭で使っていた太陽熱温水器
最近は当時のような勢いはなく次々と屋根から下ろされて行くのです
ええ、それはまるで敗戦投手がマウンドを降りるようにしょんぼりと…
あれほどヒットした商品がなぜ低迷下するんでしょう?
夏場になると全てのお湯は使い切れないほどの効率の良さ
だから6~9月のある程度陽のあたる日は、給湯器は出番なしになるのでした
ココへ来て屋根から下ろされる事になった原因は、水漏れ(結構多い)や
見てくれの悪さ、エコ意識の低下、給湯器の性能の向上、

切り替えの面倒くささ等色々でしょう
太陽熱温水器は温水を作るという特化した用途とその仕組みが単純だという点で、
家庭用設備としては優秀だと思うのです

最近の節約ムードの中でまたこの太陽熱温水器が脚光を浴びています
マイナーな商品として降格されていた為か、その能力は知られていないですけど、
最近の使い方はこうです

太陽の熱で水温を上げる (ここまでは以前と同じ)
その後、その水温が高ければそのまま使うが、天気が悪くて湯の温度が

低ければ給湯器が補って沸かしてくれる
つまり、少しでも沸いていれば手間なしで利用できるのがエコで便利なのです
かつてはレバー操作で三方弁を操作して、太陽熱温水器か給湯器かを

選択していたのが、両方を同時に使えるわけです
例えば、水温が20度で太陽熱で35度まで上がったなら、残りの10度を石油や

ガスの給湯器で追い炊きしてくれるわけです これは便利 冬でも気軽に使えます
それに加え最近の太陽熱温水器は性能が向上しているので、

年間の石油・ガス代はグッと押さえられる事間違いなし

じゃあ既存の太陽熱パネルからでた温水を直接持っている給湯器に繋げば

良いようなものだけど、それは対応している給湯器じゃないと無理らしいです
給湯器の前に小型ポンプをつけて加圧してやることで、自動お湯はりや

快適なシャワーが利用できるみたいです

http://www.noritz.co.jp/product/taiyo/sora/sj.html
http://www.chofu.co.jp/products/solar/ecowaiter/sekiyu1/index.html

 

 

 

 

 

 

 

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