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あいぷらす スタッフブログ » 冷たい

Posts Tagged ‘冷たい’

外気温度が氷点下になりますとユニットバスの天井に露がつくのが目立ちます

換気扇の吸い込み口なんてポタポタと落ちてきます

この水滴爆弾から開放されたくて原因を探ると共に、快適入浴のために 対策を

練っていたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この水滴は勿論大量の湿度を含んだ浴室内の空気が、ユニットバスの外側の

低気温に冷やされて出来た結露 最近のユニットの壁・天井とも断熱はしてあるん

ですけど、島根の中山間地 ではとても防ぎ切れないんですね

どこに発生するのか?

これはパネルのつなぎ部分です

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにはパネル補強のための金属 プレートが付いていますが、この金属が

これでもかと言わんばかりに冷えてしまいます

その結果浴室内で結露という形で実を結ぶ わけです

ならばその金属プレートを冷やさないようにすれば結露は起こらないはず

このプレートに密着させるように断熱材が覆うことができればベストですが、

あいにくグラスウールしかなかったので少し広めに被せてみました

結果はやはりそれなりです 結露がゼロとはいきません

一番いいのはスプレー式の発泡ウレタンをくっつけるのが良いでしょう

でも、グラスウールでもうっすらと水滴がつく程度で落ちてくることはありません

換気扇のダクト(横引)も断熱すればきっと落ちなくなることでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新年が明けまして我が家にも沢山の親戚の人達がやって来ました

また確実に歳を取ったんだなと実感する一日でもあります

その親戚たち(主に自分の兄弟)は当然2泊や3泊をしますので、みんなが

風呂に入るわけです

そうすると、各家庭の風呂と比べた感想が聞けるのでそれは参考になりました

まあ今は新しいので当然デザイン的には10年前の物に比べれば良いだろう

問題はその使い勝手や快適性

感想の一部はこうです

やはり同じ意見なのが、床のタイルが冷たい (これは我慢ならん)とのこと

次に意外だったのが、天井の水滴

普段は朝のうちに窓を全開にして前日の湿気を全て追い出すので、

浴室内の湿気はなくそんなことはないのだけれど、一晩に十数名入ると

壁や天井に付く水滴も多いらしく、天井に水滴が残っている

それをきちんと拭いておけば良かったんだけど、それがまさか背中にポタっと落ちて

こようとは思いもしなかったんです

 

さて、床の冷たさは以前書いた通りなのだけど、天井の水滴についてはどうするか

一番手っ取り早いのは水滴を拭き取れば済むこと

天井の水滴はなぜ起こるのでしょうか

水滴は勿論結露によるもので、ユニットの天井裏の冷たい空気が天井面を

冷やし、浴室の大量の湿気を含んだ空気に触れる度水滴が多くなるようです

天井パネルには断熱材が施されているが、2枚の天井パネルに沿って筋に水滴が

付いています

どうやらパネルの継手部分には断熱材がないのだろう(構造上そこまで考慮してない)

そのラインに沿って帯状に配置された冷たい水滴爆弾が時々降ってくるのです

よ~く観察してみると壁と天井のつなぎ部分にも沢山付いています

天井点検口からこの部分に断熱材を追加で被ってやれば解消するかもしれません

以前新築で建てたお家で、浴室の天井の水滴が不快でしょうがないという

苦情があったことがありました

当時のユニットには天井の断熱が全くなかったのでそれは結露が酷かったんです

ユニットの周り(壁・天井)にグラスウールを貼り付けてずいぶん解消しました

これは我が家でも実験的に試してみたいと思います

 

それからユニットバスのドアから入ってくる風が寒いという意見

これは換気扇を作動したときに給気口となるドアのガラリから入るすきま風のこと

まあ、風呂に入るときは換気扇は止めて使う方が良いよ

換気の為なのでこれは仕方ないと思うのです

ユニットバス選びの参考になればと思い簡単にレポートしました

 

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我が家のユニットバスはいろんな人の意見を聞いて導入したわけじゃ

なく、割といい加減に感覚的に導入したんです

概ね気に入っているんだけど、どうにもこうにもこれは失敗だったなと

思うのがタイル床

そりゃあ確かに見てくれはプラスチックより豪華だけど、機能的には

随分と劣るような気がします

タイルの長所は

見てくれは豪華そうに見える、頑丈だし掃除の時に傷が付きにくい

短所は

冬場は冷たくてヒートショックを起こしそう、金額が高い、乾きにくい。

自分の場合掃除のしやすさが一番だったのでポイントが高く、

販売員の「冷たいのは一度お湯を流せば直ぐに温まりますよ」という

トークにまんまと騙されたような気がします

よく考えれば分かりそうなものだった

床を歩かずに床にお湯をかける事は普通の方法では出来ないんです

風呂の蓋を開けるにしても一歩はタイルの上を歩くことになる

「じゃあ最初だけタオルでも敷いてしのぐのは…」

そんなことはしたくないんです  早くお風呂に入りたいんです

 

我が家のユニットバスの置いてある床下の気温は、外の気温が0度でも

6度位はあるんです でもとてもじゃないけど、我慢できない位の冷たさ

こうなると豪華さや傷なんかどうだって良いように思えてきます

プラスチック系の直ぐに乾く寒い日でも冷たくないのを選べば良かった

実は家族みんなで見に行った時に床が冷たくない商品を見ていたので、

現在家族からは大ブーイングです

山陰は外気が0度くらいまで下がる地域なのでユニットバスの床が

冷たくなるような仕様の物を選ぶべきじゃないと思います

これは暖かい地域用の物ですね

ちなみにお湯をかけても一旦は温もれどまたすぐに冷えてしまいます

お年寄りがいらっしゃるご家庭でしたらヒートショックの恐れがあるので

そこの所は十分に吟味して結論を出したほうが良いですよ

ヒートショックとは、急激な温度変化により体が受ける影響のことである。リビング・浴室と脱衣所・トイレなど、温度変化の激しいところを移動すると、体が温度変化にさらされ血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などにつながるおそれがある。日本の入浴中の急死者数は諸外国に比べて高いとされ、その理由は「お風呂場と浴衣室の温度差」であるとされる (ウィキペディア出典)

 

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