水回りはまとめる間取

水曜日, 5月 14, 2014

毎日生活する上で住み心地を左右する間取りは

容易にその時の気分で決定するべきものではない気がします

しかしながら、多くのプランを考えていますと

セオリーのようなものが見えてくる気がしますね

設計者の多くは住む人の動線を考えて

無駄のない、生活様式に合ったプランを捻り出します

 

それは生活の習慣や趣味にも大きく関係して来ますので、

現在住んでいる部屋を見せてもらう事はとても重要な事です

「いやぁ~、部屋散らかしてますので…」と

見せたくない気持ちは分かるのですが、片付け方一つも

参考になるので、本当はありのままを見せる方が良いような気もします

 

さて、間取と言えば迷う事も多くありますが

その中の一つに「水回りを集中させる方が良い」という

セオリーがあります

住宅建築の金額の多くを占める水回り

給水、給湯、排水管、場合によりガス管

これらが近い距離で集中していれば当然配管距離は

短くなり、材料費も工事費も安くなるという発想です

又、給湯に於いてもキッチンとバスルームの距離が離れていると、

お湯が出るまでの時間がストレスになるのです

勿論エネルギーの無駄遣いにもなります

浴室のシャワーとキッチンで使うお湯はタイムラグが少ない程

良いのは当然ですよね

給湯器は使用箇所の間に置くのが普通でしょうか

 

とはいえ、水回りを近くに配置するという事は他を犠牲にせざるを得ない

場合も出てきますので、何を優先するのかをじっくり話し合わなくては

なりません

キッチンのスタイル

 

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