照明器具はLEDが省エネの最先端という勘違い

火曜日, 5月 13, 2014

私は結構新しい物好きです

新商品など出ると興味津津、「おぉ~すごい!」を体験してみたくなるんですよね

時代の流れについて行かなくちゃっていう事もありますけど、

噂に左右されて失敗もあるわけです

 

LED照明器具というのがありますが、

当然私も売り出された当時真っ先に購入し使っている1人です

試しに二か所で使って

世の中節電ブームが蔓延して、照明のランニングコストが半分以下になるという

これは世界中で使わなきゃダメでしょう

そんな気がしていたわけです

 

もう3年ほど前の事です

その後原子力発電所が止まったせいか、さらに省エネが叫ばれ電化製品は

どれもこれも省エネ仕様です

照明器具もさらに拍車がかかります

そこへジワリと脚光を浴びるのがなぜか蛍光灯なんですよね

以前のモノとは違います

発色の効率が格段に上がっているんです

それはLEDよりも省エネであるという程に…

器具が安いし、ランプの寿命が長くなり、明るいと来れば

器具が高く、ランプの交換が出来ず、光の方向性のあるLEDなんて

採用するメリットなんてなくなるじゃないの

確かにかつての蛍光灯に比べれば省エネですけどね

 

それよりも今の旬はやはりスパイラル蛍光灯じゃないでしょうか

スパイラルパルックは、蛍光管を平面状に加工した「平面らせん加工」

を特徴とする蛍光灯で、1W当たりの発光効率は最大124.3lm

(LEDの主流は現在の所80~90lm)

ランプの寿命は20,000時間(LEDの半分)ですが交換が可能

以前のようなドーナツ型じゃないので、中央部分も発色します

LEDと比較すると同じ明るでランニングコストは安くなります

それほど効率の良いランプになっているんですね

(実際には20,000時間も使えないという声も聞こえますが…)

一般的にランプは器具に組み込まれると20~30%も効率が落ちるそうです

 

LEDこそ省エネの最先端などという勘違いをしていると、

結局高い器具代と暗い照度で後悔する事にもなりかねません

検討されている方は十分に気を付けて欲しいです

もちろんLEDの発色効率は年々上がり巻き返しを図っていますので、

いずれは追い越す日が来るのかも知れません

 

スパイラルパルック

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