Archive for 10月 2013

昨日大工さんに飛びきり美味しい柿をいただきました

小学生のころから柿の木に登っては次々と食べていた古き良き

時代は遠い昔となってしまい、今時小学生が柿を取っている姿

なんて見る事はありません

その低木は沢山の赤い実を付けているんだけど、取りやすい

低い位置の実は既に無くて、割と高い場所に集中しています

最近では皮をむいて食べる事が多い柿を

そのままかぶりついてみるとこれが実に美味い

基本は皮ごとですよ やはり

ほんの少しずつ気温は下がり、いつの間にか秋の気配が感じられます

夏の太陽光をしっかり浴びた温水器はしだいに役目を終え、

時には薪ボイラーの出番がぼちぼちやって来るのです

 

太陽熱温水器は太陽さえ出ていれば多少なりとも水温を

上げてくれるわけですから、それを薪ボイラーに送ってやれば

薪燃料は少なくて済むんじゃない?

って考えている方  それは正解です

実際ガスや石油給湯器にはそのタイプの物がありますからね

 

わが家の薪ボイラーはATOで2年ほど使っていますが、

今の所接続はしていません

太陽熱温水器か薪ボイラーかを三方弁で切り替えて使うだけです

なぜしないのか?

実は配管がゴチャゴチャするからです

 

パターンは限られていますよ

  1. 太陽熱温水器を単独で使う場合
  2. 薪ボイラーを単独で使う場合
  3. 太陽熱温水器のぬるま湯を薪ボイラーで沸かす場合

つまり水道水の温度が太陽熱温水器の温度より低ければ、

併用した方が薪を必要としないのですから省エネになります

 

それはそうなんですけど、配管をどうするのかです

ガスや石油のボイラーなら直接流入口から入れてやって、適温まで

沸かせば良い事ですが、薪ボイラーは構造が熱交換によるモノなので、

ボイラーの貯湯水温が太陽熱温水器の水温より低ければ、

逆に温度が下がってしまう為意味がありません

 

ですから、太陽熱温水器の配管は薪ボイラーの熱交換した

後に繋いでやる必要があります

(太陽熱温水器単独の場合もあるので)

勿論、前にも繋がないと加熱できないですからね

そうすると三方弁や逆止弁を配置し、流れを作る必要が

あるわけです

太陽熱給湯器接続例(協和建設資料より)

これだけ見てなるほどなと解る人はごく少数でしょう

 

こんな風になるとこれって省エネを考えるなら、

  1. 太陽熱温水器のぬるま湯を入れる
  2. 温度の低いのを上げるため、薪ボイラーで補う
  3. 混合水栓の給湯のみで温度調整する

っていう方法でOKじゃあないでしょうか?

これは太陽熱温水器とボイラーのお湯の配分が難しい

 

というわけでわが家は

「太陽熱温水器のお湯は適温以下なら使わない」

という風にしています

だって燃やす燃料自体が山から拾って来たものだから

燃やす手間は慣れたら10分程度でしょう

後は勝手にボイラーが沸かしてくれますからねぇ

 

 

消費税が8%になる事が決定しましたね

この先生活を圧迫する事になるんでしょうか?

収入がそのままで単純に税率アップを負担するとなれば、

それは間違いなく重荷となるでしょう

 

もう一つ考え方があります

支出を減らすという事

現代の生活は知らず知らずのうちに支払っている事が

多いと思うんです

例えば、バブルの頃には当たり前であったもの

贅沢品と呼ばれるものでしょうか…

ハイブリッドカーが飛ぶように売れているそうですが、

あのバッテリーは寿命があり、交換すれば莫大な費用が

掛かる為、結局交換以前に車を手放す事につながって

エコでも何でもないモノになってしまう…

実際はどうなのか知らないですけど、目先の利益を

追ってしまうと思わぬ落とし穴があるもんです

 

住宅の場合、エコと言えば高気密・高断熱が筆頭でしょうか?

使っている断熱材の成績表を見せて、こんなに断熱性能が

ありますよ…と説明していても

現場で隙間だらけの施工をしたのでは予定の性能は

半減してしまうんです

重要なのは断熱材そのものの性能のみならず、確実な施工

グラスウールやポリスチレンフォームのような

成型品を現場で加工して使うケースは、隙間がどうしても

開いてしまうのが現状です

勿論施工者の技量に依る所もかなり大きいです

 

もうそんなのは止めにしたいんです

確実に隙間をなくす方向に持って行くには、

ブローイング(吹き込み)は隙間に入って行く為、隙間が

発生しにくい工法です

これですと大工の技量に左右されない為、確実な断熱が行えます

我が社では「デコスドライ」というセルロースファイバーを

断熱に採用しています(新築住宅の場合)

認定・保証も万全です

セルロースファイバーとは天然の木質繊維の事で、自然が作った

小さな空気の胞が空気層を作り熱や音を伝えにくくするんですね

 

「あいぷらす」では住宅内の熱を逃がさない、外気温を部屋内に

伝えない次世代につながる高性能な住宅建設をお約束します