薪ボイラーは温度調整が難しい?

土曜日, 9月 7, 2013

夏も終わりいよいよ薪ボイラーも活躍し始める秋の到来です

夏の間はしばらく活躍せずに、太陽熱温水器のお世話になってました

その間わが家では必要のなかったぶん、焼却できるゴミが山のように

積まれています

これから先これらはあっという間に資源となり熱に変えられるわけですけど、

そもそも薪ボイラーの仕組みが分からない人が多いです

 

薪を焚いて湯を供給するんですけど、温度調節なんて出来るのかな?

なんていう疑問を持つ人がかなりいますね

ガスでも灯油でも電機でもエネルギーは何でも原理は同じでしょう

熱いお湯を沸かしておいて、それを水と混ぜる事で温度調整をする…ですね

ボイラーからちょうどいいお湯加減を直接出すんじゃないです

そうでないと、シャワーや落とし込みのお湯加減は瞬時に調整できませんもんね

 

よって薪ボイラーも同様です

熱いお湯を作って(70~90℃位かなぁ)、そのお湯を送りだす時に

無駄に高い温度を下げてやります(例えば50~65℃位)→調整が可能

そのお湯を利用して浴室の中の混合水栓で温度の調整をします

ですので最終的に蛇口やシャワーの温度は、給水パイプの水の温度~給湯

パイプに流れるお湯の温度(例えば50~65℃)の範囲の温度となります

薪ボイラーだと薪の量によって温度にムラがあって、シャワーの温度が安定しない

ような錯覚をするかもしれませんけど、実際は60℃程のお湯が出せれば湯温は

安定して出ます

 

計算上は薪の量が少なくても十分なお湯が出来るようなサイトの情報が

ありますが、実際は煙突から逃げる熱は相当なもので、容易に燃やすもの

(木くずなど)が手に入るか、「このような薪ボイラーが好きなんじゃ」っていう人、

地球温暖化にストップを唱える人向けの商品です

商品のコスト、設置コストを考えると薪を買ってまで使うモノじゃあないでしょう

楽しんで生活したいという考え方で無いと失敗しちゃいそうです

得なんかしませんよ   面倒くさいし…

焼却炉のついでにお湯を沸かしている…  位の感覚で丁度いいかも知れません

 

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