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あいぷらす スタッフブログ » 2011 » 12月 » 07

Archive for 12月 7th 2011

昨日は、夜10時前に床に着いた。よっぽど眠かったんだと思った。早く寝付いた分、朝4時前くらいに目が覚めた。結局睡眠時間は6時間程度。まぁ、そんなに寝れたから良しとしよう。

随分寒くなってきましたね 夏生まれは冬が苦手でコタツに丸まっていたいです

何故に我が家はこんなにも寒いのか?

築25年の家は仕方ないと諦めなくちゃいけないのか?

はてさて寒いのは何故なんでしょう?

我が家の場合は木造平屋建て、面積は約40坪 真壁造り(外壁の柱が見えるやつですね)

屋根は石州瓦葺き  基礎はコンクリート造布基礎(逆T字型のやつ) ベタ基礎ではないです

しかも防湿シートは敷いてありません  土が見えています

壁には断熱材は入っていません 天井裏には50ミリのグラスウールが全体に置いてあります

開口部はアルミサッシでガラスはシングルガラスとなっています

 

そもそも寒いと感じるのは何度くらいなのか

年齢や性別、体格、運動量によっても差があるかも知れませんけど、15度を下ったくらい

から寒いと感じるようです

部屋はストーブやエアコンで温度を上げても、運転をやめてしまうとたちまちのうちに

外気温に近付いて行くように感じます

この熱はどこへ行ってしまうのか  どこから逃げていくのか

一般的には木造住宅の熱損失は  開口部、壁、換気、土間床、一般床、天井となりますが、

開口部・壁・換気で75%を占めています  裏を返せばこの部分を強化することでかなりの改善

が出来るということになります

窓ガラスをペアガラスにしただけでも熱の逃げ方は大きく違ってきます

勿論ガラス一面を濡らしていた結露に悩まされることはなくなるでしょう

部屋の温度は外気温と比べて6~9度高くなります  暖房器具は使っていなくても

電化製品の発生熱や人間の呼吸、太陽光による蓄熱もあると思われます

この辺では最低気温は真冬になると氷点下5度位まで下がりますけど、気密と断熱の性能が

上がればそんなに寒くてしょうがない程ではありません

我が家の場合はアルミサッシのガラスの取り替え、外壁への断熱材設置、換気扇の交換、すきま風対策を行う事で

かなりの改善が期待できると思われます

この冬5箇所の開口部を改善したので、少しは暖かい時間を過ごせると思うのですが、毎日温湿度計とにらめっこ

しながら次の手を考えています

innpurasu

部屋の内側にサッシを追加で取り付ければ

かなりの断熱効果があります

エコポイント対象になりますしね

by  tetsu

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男性は洋式トイレを利用する時はどうしているのでしょうか?

我が家は昔から小便器が別にありましたので、気に止めることも

なかったんですけど、よその御宅に行くと洋式便器しかない事も当然あります

普段通り立って小用をしますと真ん中ストライクなら問題ないでしょうが、

チップやボールもないとは言えず主に申し訳ない思いを抱きます

かと言って座ってするというのにも、慣れていないので面倒であったり

急ぎの時は手っ取り早いのでつい立ってすることが多いわけです

 

さて、最近疑問におもっています。  真ん中ストライクなら

本当にOKなのか?ということ

一滴もこぼさずに上手にしたつもりが、よ~く目を凝らして便器の周りを見ると

かなり微細なしぶきのような物が床に存在する これはどういうことか?

間違いなくストライクで他には飛んで行かなかったはず…

案の定それは便器内の水たまりに落ちた小水が跳ね返ったもの

そんなに跳ね返るのかと驚くばかりの汚れ具合だ

床だけじゃない、壁にも飛び散っている

そこでネットで検索してみると、やはり出てきますね

「男が洋式で立って小便すると1回あたり2300滴が床にハネる」という事実

以下流用

家庭用洗剤を販売している「ライオン」では『ルックきれいのミスト技術資料』として、トイレの尿ハネについて報告をしている(2005年の調査)。

 それによると、男性が立って小用をしたトイレの、1週間後の床の菌数が報告されている。「尿ハネの多い箇所は菌の数も多い。特に尿ハネの多い便器の手前から10センチの場所では、1平方メートル当たり、約2000個の菌が存在する」とある。

 また、トイレの床に尿滴に反応する感水紙を敷き、男性が洋式便器で立って7回(1日平均回数に相当)小用をした後、床への尿ハネの滴数をカウントした結果、「便器の手前」への尿ハネが最も多く、便器の手前から約10センチの場所では約200滴、床全体では、約2300滴の尿ハネがあることがわかった。

 なお、尿ハネのほとんどは直径2ミリ以下の細かい霧状のため、肉眼では見えにくく、通常は気づくことが少ない。

最近の便器は少ない水で洗い流す必要があるので、少しでも便器に汚物が

付着しないように水位を高くしてあり、着水時の跳ね返りは免れないでしょう

水たまりが広く深ければ便器の汚れや使用時の防臭効果もあるので、

これを止めるわけには行きません

やはり男性諸君、日本男児と言えど毎度使用後に掃除する気がないなら

大人しく座って心静かに用を足そう  これが一番良いのではないか

『自宅トイレの“座りション男性” 5年間で9.7%増加する』という

(誰が調べたんだろう?)調査結果も出ているようなので、世の中

座る方向に進んでいますね

(文中不適切な表現が多々ありましたことお詫びいたします)

その後さらに研究は続くのです

by tetsu

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